長年つき合ってきた片頭痛と、視界がチカチカ揺れる閃輝暗点(せんきあんてん)。
薬も飲んで、生活も見直して、それでも繰り返し襲ってくるあの症状。
そんな私が、思いがけないかたちで“今のところ”症状から解放されています。
きっかけは、便秘のために処方されたマグネシウムでした。
今回は、私自身の体験として「片頭痛・閃輝暗点との20年」「マグネシウムとの偶然の出会い」、そして「今の自分に起きた変化」について正直に記録しておきたいと思います。
※ あくまでも私個人のケースであり、すべての人に効果があるということではありません。
最初に起きた片頭痛:30歳頃
徹夜続きの仕事の中で、初めての異変
徹夜の多い仕事の中で、身体に無理をさせ続けていました。
ある日、激しい頭痛と吐き気に襲われ、トイレまで間に合わずに嘔吐。
うまく話せないなどの言語障害も出て、病院で検査することに。
検査では異常なし、「片頭痛でしょう」と言われて
脳梗塞を疑いましたが、検査では異常なし。
医師からは「片頭痛でしょう」と言われ、お守りとしてトリプタン製剤の錠剤を1錠だけ渡されました。
それから何年も何も起きず、最初の発作は一度きりで終わりました。この時には、閃輝暗点は起きていません。
沖縄で再発した片頭痛と、トリプタンとの格闘:37歳〜39歳
夏の気圧変動と体調の乱れ
37歳で東京から沖縄に引っ越した頃から、再び片頭痛が頻発。
夏の気圧変動や台風の影響があったのか、頭痛は週に何度も起こるように。
効かない「トリプタン」との試行錯誤
処方されたトリプタン製剤「トリプタン」が私にはイマイチでした。
何回か「外れ」が続き、痛みに耐えるのが本当に辛くなっていきました。
そこで、1錠300円する「アマージ」に変更したら安定するようになりました。
閃輝暗点(せんきあんてん) フラッシュのような視界不良
その頃から、仕事中に閃輝暗点が起き、視界の一部が見えなくなったり、一瞬、記憶が飛んだりすることも。
映像制作の仕事だったので、集中力が求められる場面での発作は深刻な問題でした。
沖縄から引っ越し
あまりに片頭痛が頻発していたこともあり、39歳のときに沖縄県から神奈川県へ引っ越すことにしました。引っ越してからは片頭痛はほとんど起きなくなりましたが、念のため脳神経外科には通院を続けていました。
妊娠と出産で、一時的に収まった片頭痛:40歳
妊娠中は頭痛ゼロ
40歳で妊娠すると、それまで悩まされていた片頭痛が、嘘のようにピタリと止まりました。
当時は肩こりがひどく、走ったり筋トレをしたりと、わりと運動する生活を送っていました。
妊娠がわかってからは、「安定期までは筋トレを控えてください」と言われて運動を我慢。
安定期に入った頃には、つわりがひどくなり、家事もほとんどできないくらい寝込む日々に。
おまけに「保育園に入るためには仕事を休めない」というプレッシャーもありました。
ロキソニンもアマージも飲めないという緊張感の中、一度も片頭痛が起きなかったのは本当に不思議で、ありがたかったのをよく覚えています。
仕事復帰で再び始まる片頭痛:42歳〜44歳
育休明けで保育園に子どもを預けて仕事に復帰すると、再び片頭痛が。
授乳中はカロナールで耐え、授乳が終わるとロキソニンとアマージの組み合わせで対応するように。
MRIを受けるたび、脳に異常なし。いつも副鼻腔炎だけが発見されていました。
長野県に引っ越して落ち着いた片頭痛:45歳〜48歳
気候の違いと環境の変化
45歳で長野県に引っ越すと、片頭痛は激減。
多少の緊張型頭痛はあるものの、薬を飲むほどではなくなりました。
再発のきっかけはストレスと喧嘩だった?:49歳
49歳のある日、夫と喧嘩が続いていたタイミングで再び閃輝暗点が出現。
頭痛は以前より軽いものの、閃輝暗点の気持ち悪さが強く、月1回程度の頻度で続くように。
特に、夜の運転で対向車がハイビームのままだったときや、晴れた昼間にサングラスをかけずに車を運転すると、
「目がチカチカする…」という前兆が始まり、そのまま閃輝暗点に突入してしまうこともありました。
さらに、私の場合は「ほっとした時」にも片頭痛が起きやすい傾向がありました。
たとえば、YouTube動画をアップして「やっと終わった〜」とお風呂に入り、出てくる頃には目がチカチカ…。そのままソファで横になり、閃輝暗点に耐えることが何度もありました。
思わぬ効果に驚いた日:50歳
片頭痛のほかにも、更年期の不調が気になって婦人科を受診。
内科での血液検査や、外科での大腸内視鏡検査でも特に異常は見つかりませんでした。
ただ、産後からずっと悩まされていた「便秘」を楽にするため、処方されたのがマグミット(酸化マグネシウム)でした。
すると飲み始めた翌日、あのイヤな「閃輝暗点が来そう」という前兆があったタイミングで、マグミットを飲んでみたところ——
なんと、そのまま閃輝暗点も頭痛も起きなかったのです。
マグネシウムと片頭痛の意外な関係
「まさか…」という気持ちのまま、処方されたマグミットを1週間ほど飲み続けてみました。
すると驚くことに、その間、閃輝暗点も片頭痛もまったく起きなかったのです。
半信半疑で調べてみたところ、マグネシウムは片頭痛との関連が国内外で研究されている成分だということがわかりました。
マグネシウム欠乏によって発作が起きやすくなるという報告もあり、予防的に使われるケースもあるそうです。
マグネシウム欠乏の症状
🧠 神経・精神系
- イライラしやすい、落ち着かない
- 不安感やうつ症状
- 睡眠の質の低下(不眠や浅い眠り)
- 集中力の低下、頭痛、片頭痛
💪 筋肉・運動系
- 疲れやすくなる(以前は平気だったことが負担に感じる)
- 筋力の低下(筋肉に力が入らない、すぐ疲れる)
- 回復力が落ちる(少し動いただけで翌日に疲れが残る)
- 筋肉のけいれん(こむら返り、まぶたのピクピクなど)
- 手足のしびれ感
❤️ 心臓・循環器系
- 不整脈
- 高血圧
- 動悸がする
🌿 その他
- 便秘
- 吐き気
- 骨粗しょう症のリスク上昇
- PMS(月経前症候群)の悪化
👩⚕️ 注意点
慢性的なストレス、アルコールの多飲、精製された糖質中心の食生活、または利尿薬・下剤などの薬の使用でも、マグネシウムは消耗されやすくなります。
今の私に起きた体調の変化(メリットと注意点)
明らかに変わった生活のリズム
- 頭痛が起きない日が続いている
- 朝から動けるようになり、作業がはかどる
- 気分の落ち込みが激減している
注意したい点
- お腹がゆるくなりやすい
まとめ:「今の私には」救世主になったマグネシウム
これまで、片頭痛のために高額な予防注射まで検討していたのに、まさか便秘の薬として処方されたマグネシウムが“救世主”になるなんて、
正直ちょっと悔しい気持ちすらありました。
どうしてこの情報に、もっと早く出会えなかったんだろう——
そんな思いも込めて、この記事を書いています。
この効果がずっと続くのか、また環境や体調の変化で変わっていくのかは分かりません。
ただ今の私は「マグネシウム」をきっかけに体調が安定し、毎日少しずつ前に進めています。
過去の私には効かなかったかもしれないけれど、今の私には、救世主のような存在です。
そして何より、「もう無理だ…」と思っていた時期に体調が良くなってきたのが本当に嬉しいです。
iHerbのマグネシウムサプリ
今後は、病院で処方されるマグミットではなく、iHerbで購入できるマグネシウムサプリを使っていく予定です(病院に行く時間や待ち時間もけっこう負担なので…)。
※私は身長170cm、体重60kgで、マグミット330mgを1日1〜2回飲んで効果を感じていますが、マグネシウムの種類や体質によって合う・合わないはあると思うので、気になる方はぜひ医師や薬剤師さんと相談してみてください。
そして今後は、「更年期症状とミレーナ」、「キレート鉄の危険性」の経験についても、あらためて書き残しておきたいと思います。
時間の断捨離 9日目【100日チャレンジ】ニンテンドーグッズ
今日のお昼は、子ども食堂へ。
午後はブログ記事の整理、夕方からは両親と外食へ。
ご馳走になって、いい気分転換になりました。
帰宅後は、ニンテンドーオンラインのポイントで交換した「メトロイド ドレッド」のB2ポスター4枚をフレームにセット。
静かだけど、確かな達成感がありました。
【折り目なし】メトロイド ドレッド B2ポスター4種セット
https://store-jp.nintendo.com/item/point-item/VM_MNS_8_AQAAM
ニンテンドーストアのポイント交換グッズ
これまでにも、プラチナポイントでいろいろ交換してきました。
- 星のカービィのエコバッグ
- ルイージマンションのトートバッグ
- ポケットモンスター スカーレット・バイオレットのノート
- スプラトゥーンのステッカーなど
気づけば、けっこう集めてるな…と自分でもちょっと驚き。
ゲームは封印しているけど、こういうかたちで「好き」を楽しめるのはありがたい。
持っているだけで、なんだかワクワクできる。
ゲームには触れていないけど、“ゲームをやらない代わりに、ゲームのある生活を楽しむ” という感覚が自分の中に根づいてきた気がする。
今は、こうしてブログを書いている。
ゲーム欲は不思議と湧いてきません。

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